韓・日演劇交流プロジェクト『偶然、日常の中で人生を覗く』
昨年『パパのパパごっこ』を名古屋で上演してくださった、(社)文化創作集Gongter DAさん が、今年は2作品をお届けします。
構成・演出:ファン・ユンドン
〇エピソード1『リサイクルごみ』
私はリサイクルごみ置き場の向かいにあるマンションの階段で友人を待っている。
ごみを捨てに来る人々。
彼らは物を捨てる前に一瞬ためらう。まるで物にある事情があるかのように。
偶然繰り返されるこの光景に、私は捨てられたごみを見つめる。
布団、おもちゃのロボット、飲みかけのコーラ……
それぞれにはどんな事情の物語があるのだろう?
捨てられた物にまつわる物語を無言劇で描く作品。
【出演】
ウィ・ユジョン
クォン・ジンソル
ヤン・ヒチャン
〇エピソード2『信号の虫』(作:鹿目由紀)
女はいつも「前に進むのが正しいのか」迷っている。
男はいつも「前へ、前へ」と促してくる。
もう一人の男は「気をつけて」と言いながらも誘惑してくる。
女は迷い続ける。
道路の信号のように、進むべき方向が決まっている方が良いのだろうか。
決断できない私は、やはりダメな人間なのだろうか。
人間の心の揺れを「信号」に例えて描く実験的作品。
【出演】
ウィ・ユジョン
ハン・ジェホ
ヤン・ヒチャン
【公演日程 】
9月23日(火)19:30
9月24日(水)19:30
【公演会場】
G/PIT
〒460-0008 名古屋市中区栄1-23-30中京ビル1F
地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅下車、徒歩7分
【チケット】
一般 3,000円
大学生/専門学生 2,000円
高校生以下 1,500円
当日500円増し
【スタッフ】
芸術監督:キム・ヨンウォン
演出/構成:ファン・ユンドン
原作:鹿目由紀(信号の虫)
舞台監督:イ・ギュヨン
照明デザイン:キム・ヨンギュン
音響オペ:ホ・セジン
翻訳:チョン・ミラ(AccelAsia Inc.)
衣装・ヘアメイク:チェ・ジンア
企画:キム・ヨンシム
【チケット予約】
チケット予約ページ⇒こりっち『偶然、日常の中で人生を覗く』